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ガス・ストーブについて

ストーブALLSTARS キャンプするさいの必需品といってもいいガスコンロ。ここでは、格好つけてストーブといいましょうか。もっと格好つけるとキャニスターストーブかな?
この私の持っている、使っているストーブについて紹介したいと思います。



今でこそ、コンパクトで軽量、高性能なストーブが安価な価格で買えるようになりましたが昔は、重くて火力も弱いってのがガスストーブに対する評価でした。
バイクツーリングにおけるストーブは、長くなればなるほど、燃料、経済性の意味で液燃(ガソリン)ストーブがオススメですが、1泊や2泊程度のキャンプであれば、やはりガスストーブがお手軽で便利です。
前述のとおり、最近のガスストーブは、冬でも十分に使えるようになっており、なんら問題ありません。

EPI型式不明 このモデルは、20年ほど前、登山用に購入したEPIのストーブです。昨今のモデルと比べると思い上に、組み立てがヤタラと面倒くさいです。
火力も多分2000kcalも無いんじゃないかな。火力調整も至難の業です(^^;)
でも、当時の私にとってもは物凄く高級品で、未だに手放せません。この時から私はEPI派になりました。


EPI・CSSA2 これは5年ほど前に導入した2代目のEPI、CSSA-Ⅱストーブです。イグナイター(着火装置)がついててコンパクト、火力調整も楽々、目から鱗が落ちました。 ただやはりもう古いといえるかもしれません。最新式のストーブと手に持って比べてみると、あきらかに重いです(笑)
設計は古いものの、未だに現役で市場で販売されています。


EPI・REVO3500 ついに3代目に突入です。REVO3500、その名のとおり3500kcalも出力する高性能モデルです。
グッドデザイン賞も受賞したそのフォルムはなかなかシンプルで、かつ軽量です。
4本延びたゴトクも非常に使い勝手がよく、簡単に折り畳みができ、よく考えられたものだと思います。
ただし、私のがハズレだったんだと思いますが、ある日収納袋から出してみると見事にバラバラになっていました(^^;)
ボルトが一本外れていたのが原因だったようですが、収納には気をつけねばならないようです。
できればハードケース等に入れたほうが良いでしょう。
また、これを使い始めて思ったのですが、EPIのイグナイターのか弱いことか弱いこと。
ちょっと長時間使うと、熱で使い物にならない、また、その画像でわかるとおり輻射熱でノブが変形しています……
いまさらオススメしても?なんですが、横風にも強いし、ガスストーブとしてはかなり優秀だと思われます。


Zippo ZI999 WPS-S これはZippoのZI999 WPS-Sというモデルです。
公称4200kcalと、クラス最強の火力を誇ります。 これは、分離式といわれるタイプで、バナー部分とカートリッジを離して使用できるタイプで、大鍋などに対応します。
このZippoはEPI異常にイグナイター不良が多いようで、、すぐにとっぱらいました。
イグナイターはあてにしない(つまりライターなどを必ず携行する)、これは山屋の定説です(笑)
さて、この分離ストーブ、ちょっと目を離したすきに、パイプ部分に火があたって解けてました(泣)
が、まだまだ現役です。  分離式だと、通常はコンパクトガスストーブと使って。大鍋使用の必要性がでたら、PRIMUSから発売されているスパイダーキットを装着することをオススメします。
普段から分離式だとちょっと使いづらい面もあるようですからね。
分離式ストープでオススメなのは、ワイマスさんもご愛用の本家スパイダー(笑)P123-S。これは評価の高いMFMMバーナーで、かつゴトクのうち一本がガスのプレヒートを行ってくれるということで冬場でも安定した火力が得られるようです。


PRIMUS P153 これが最近導入したPRIMUS・P153です。 PPIMUSお得意のMFMMバーナーではありませんが、これもなかなかの高出力です。
このストーブのいいところは、トリガー式のイグナイターです、これまでのイグナイターをバーチカルに取り付けただけですが、これがなかなか使いやすい。
ライバルと思われるREVO3500と比べるとゴトクの収納がちょっと面倒くさい(といっても簡単ですが)


ガスストーブ、気になるのがやはりランニングコストです。カートリッジは夏用でも300円。
そこで、皆さんにオススメしたいのが、これらのストーブに合体させると、あ~ら不思議(?)家庭用ガスボンベが使えるというアダプターです。
昔、北海道ツーリングでよくいわれていた555というやつですね。ようは韓国製のアダプターで日本の法律には適合していない、つまりPLもクソもないという代物です(笑)
が、夏場の気化熱が気にならない気候では、約70%のコスト削減で、性能はほぼ変わらず使用できるのでオススメです。
もちろん『詰め替え君』などもありますが、なにせ詰め替えが面倒臭い。 使ったことがある方ならご存知と思いますが、充填される方のボンベを予め冷蔵庫などで冷やしておいて、充填する方のボンベをお湯で温めておかないと詰め替えに1日かかるなんてバカバカしい作業をしなければなりません(笑) 結局自分の時給を考えると……
そこで、このアダプターのオススメです。 いまでもヤフオクとかで1500円ぐらいで売っているんじゃないかな?
ただ、このアダプター間違ってもランタンで使ってはいけません。
ランタンはデリケートなのか知りませんが、これを使うと光量が劇的に低下するうえ、その後純正のカートリッジを使っても光量が戻らないのです(経験済み)

アダプター装着の図 これはP153にアダプターを装着した図です。
3本足で安定しています。が、取扱には十分注意しましょう。なぜならガスボンベを装着状態でストーブをはずすとガスが吹き上がります(笑)←当たり前。



よく大鍋で仲間の料理はまかせろ!というタイプは分離式。
ただソロでもよく使うというかたはスパイダーキットにP153を装着して使い分ける、ってのがオススメです。
ただ、もっとオススメなのは、ガソリンストーブ1台をメイン機にして、ガスストーブはバックアップ用として使うってのが、なんとなくオススメかなあ(笑)
ガソリンストーブの話はまた今度。

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