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的山大島・生月島ポタリング 完

(その四からのつづき)


あごだしラーメン

平戸港から平戸市役所まで、たけちゃんと二人ポタリングしました。なかなか古い町並みが風情たっぷりでグッドな平戸市街地でした。たけやんは、押して市役所へ(笑)  ばっしゅさんは平戸名物川内峠へ走っていきました。 車へ自転車を積み込み、ピカソとロードスター2台で生月島へ移動です。橋の手前に駐車するつもりでしたが、適当な場所が無く道の駅まで車で走ることにしました。  道の駅で自転車を降ろして、最初の目的地あごだしラーメン「大気圏」へ向かいました。 たけやんは車、ばっしゅさんはバイクで集合。意外に込んでいない大気圏であごだしラーメンを皆ですすりました。こいつが、記憶と違って美味いのなんの。澄んだスープに、しこしこチヂレ麺がサイコーです。(思わず一周して帰って、も一杯食べたいと思ってしまいました。高いからやめたけど、1杯600円は高いっしょ) ここでばっしゅさんとはお別れ。たけやんは車で一緒に回ってくれるということで、たけちゃんと2台快調に飛ばします。



が、平坦路もつかの間、いきなり(たぶん15%程度)すごい勾配の坂道です。すぐに終わるさと、ぎしぎしワッショイと登ると延々を先のほうに坂道が続きます。折りしも気温は炎天下35度Cを越えているような雰囲気です。 思い切って休憩はせずに大バエ灯台まで一気に走ります。途中オートバイ軍団に出会って、がむばってこいだら、またしてもペダルがガシッと削れてしましましたが、がしがし漕いでハードな登りを超えるとたけやんのロドスタが待っていました。大気圏から11キロ弱といったところでせうか。 しばらく待っているとたけちゃんも到着。しばらく木陰で休憩、当然トイレであたまから水浴びしました。


おおばえ灯台


おおばえ灯台付近にいた女性ライダー二人組のメットを脱いだ素顔を見たさに後ろ髪をひかれつつ、先行したたけちゃんを追いかけます。 やはり帰りも上り坂で途中で、引き手が使えず喘ぐたけちゃんをパス(笑) 次はサンセットロード(生月農免道路)に右折します。記憶では絶景となだらかなコーナーが続く高速ワインディングというものしかありませんでしたが、実はこの道は、絶景ならがかなりのアップダウンが続きます。



ここは緩やかなのぼり&絶景あるいちゃうたけちゃん



気温もぐんぐんあがってきて、このアップダウンですから、体も頭も茹だっているなら、ボトルも水も茹だっていましたが、長い登り坂の途中にわれらが天使が待っていました。





たけやんが、先回りしてポカリスウェットとかち割り氷を仕入れて待っていてくれたのです。これはこの旅のピークでした。お腹が壊れるかというぐらいギンギンに冷えたポカリをボトルで飲む幸せ、あ~幸せ。そして首に巻いた日本手ぬぐいに氷を忍ばせて首の後ろを冷やす幸せ、あ~幸せ。まさにたけやんが天使に神様に仏様に菩薩様に見えた瞬間でした。


さて、われわれの戦いは続きます(笑)  たけやんに、この先の坂具合を聞くと「もうそんなにないですよ、涼しいトンネルの所で待っていますね」ということだったので、気楽に出発すると、でした。たけやんが、なんだか天使といふよりビリーに思えてきた瞬間でもあります。「水は飲んでいいんだぞ、飲むのにためらうな!」でも「ワン・モー」みたいな(笑)  トンネルでたけやんが構えるカメラにガッツを見せて、最後の長い坂道をギリギリ登っていくと、絶景が広がり後は下り坂のようです。 爽快に生月大橋を見ながら下る時間は下っているのに天国に上っているような気分でした。これだから、やめられないんでしょうね。 50キロほどで軽く下りを流して、たけやんが待つ生月大橋に到着。また氷アイスを買っているとたけちゃんも到着してしばらく3人でクーラーで涼みました。





車に積み込み、帰路へつきます。 帰りは肥前のヌルヌルで気持ちいい「いろは島温泉」に入り、呼子のイカ定食に惹かれつつも、R202沿いのらーどんで有名な焼肉屋で焼肉定食を食べて都市高速途中でビリー天使たけやんとお別れ、たけちゃんとスポーツデポによって西鉄白木原に送って旅も終了。たった1泊でしたが、とても濃い2日間でした。参加の皆さんお疲れ様、そしてありがとうございました。

(了)

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