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しまなみ海道ツーリング~脱尾道


この元祖尾道ラーメンは、やはり朱華園のソレよりも随分と味が落ちました。でもアノ行列に並んでまで食べるほどの時間的余裕もなかったので、まぁ尾道ラーメンを食べる!という目的は達成できたので良しよしましょう。  私がスタバスタバと主張しましたが、この町には全く影も形もありませんでした。~スタバも何を出し惜しみしてるのか、このぐらいの町であれば儲けあると思うのですが。~ せっかくなので、尾道の商店街をのんびり歩いてみますが、ここも全国の商店街と同じく例外ではないようで、あるのはシャッター屋ばかり。 
寺院巡りにも惹かれますが、どうしても自転車をつないで・・・なんて面倒くせーと考えてしまって、結局尾道駅付近でお茶しよう!ということになりました。 で、結局最初にソフトクリームを食べたおしゃれなハーブ喫茶に入りました。コーヒー一杯のつもりでしたが、結局私はモンドセレクション受賞ソフト&パンケーキセット、たけやんはなんだか豪勢な白雪姫とかなんとか言うスウィーツ。両方とも激ウマでしたが、結構いいお値段でございましたが、お店にはちょっとそぐわない体臭を漂わせていたかもしれません。

さて、こやって緩い時間を過ごすと筋肉も精神も緩みまくりで帰りがうっとおしくなってきたようです。よし!帰りはフェリーみたいなの使おう!と、われわれのような軟弱サイクラーならではの楽天的思考で、按配良く現在地もフェリーターミナルなので早速便探し。 時刻表を見るとちょうど生口島(瀬戸田)行きの快速船(料金は800円+150円、所要時間40分)があるではないですか! 桟橋を見るとそのバスが今にも出ようとしているところで、船頭さんに「まだOKですか?自転車OKですか?」と聞くと「乗りなよ」と加山雄三風に言ったとか言わないとか、で3台乗船。 

この船がまた、本当に快速。めちゃ速いのです。ちょこちょこ客を乗降させながら瀬戸内をガンガン大型船をチギりながら走ります。景色も良いし、かのやうな旅も風情がありますね。まさに柔軟性の高い自転車だからこそ出会える旅です。

瀬戸田港にあっという間に到着して、目指すは温泉。今回は大三島にある多々羅温泉。温泉手前がちょっと登りでしんどいけど、なんとか到着してみると昨日のお風呂よりも風情がありいい感じです。おまけに料金も安い(300円)! 風呂では、どういう切欠か覚えていませんが、矍鑠たる老人から戦争話をたっぷりお聞かせいただいて、風呂からあがると、無料のマッサージ機で体をほぐせるオマケ付。さらに先ほど登ったということは帰りは扇風機代わりに下りの風を全身に受け爽快でした。 

そしてまた伯方島のコンビニで買出ししてサイトに戻りました。尾道からの帰りは、妥協はしたものの凄く楽しめたし950円を払った価値のある行程でした。今日は、皆体力を温存できたし、たっぷりキャンプを楽しめそうです。が日が落ちていく頃、私たちはこの見近島サイトの怖さをまざまざと体感することになりました・・・。

(つづく)

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