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萩・角島ポタリング~萩


デンスケを出発してグランドホテルで左折し萩城址に向かう。ここ萩は小京都と言われるだけあって、碁盤の目状に街が区画されていて自転車でも走りやすいし、迷うことは無いだらう。街中は基本的に美しく掃き清められており気持ちよい。程なく萩城址に到着。まさに城址で堀と石垣のみを残す。入場せずにそのままスイッチバックし城下町をポタリングする。

特に観光マップなどを見つつ走るわけではないため、兎に角適当に走る。個人的趣向としては木戸孝允(桂小五郎)の生家などを見てみたい気もしたが、相変わらずの物臭で、自転車を固定物にくくって観光するのが面倒だ。適当に走ると萩博物館に到着した。

この萩博物館〔外部リンク〕は2004年に開館したらしく、まだ施設が真新しいし、和風ながら非常に近代的な造りだ。面白いのは入口で履物を脱ぐ必要がある。今現在は一寸前に流行語になった長州ファイブWikipediaへ〕の展示をやっているらしかった。ちなみに入口の案内係りにちょっと意地悪な質問をぶつけてみた。「松蔭神社にある展示館より立派か?」と。なんとも応えづらそうだったが「立派だ」といふことだった。 件の神社の展示館に入った際は些か閉口したものだったが、ここのはちょっと興味を引いた。でもやはりモノグサがニョキニョキと首をもたげ、表の無料の展示物を見るのみにとどまった。



さて、表には面白いものが停車してあった。REO SPEEDWAGONだ。同世代の方ならあのメロディーが頭に浮かぶだらうが、あのバンドの名前の由来となった自動車メーカーの、これは消防車となる。また輸入販売者名が面白い「梁瀬商会」である。従前のヤナセの名称は「ウエスタン自動車」であったはずだといふ記憶があったが、今検索してみるとこの梁瀬はどうやらあのヤナセらしい。同世代なら当然ジョジョの~といふ漫画も思い浮かぶはずだ。


閑話休題。

この博物館横にはレストランが併設されていて、表にあるメニューを見てデンスケで食べてしまったことを後悔する3人。でもまぁ次があるさ。 ここからまたあたりをうろついて、次に目指すのはS氏が楽しみにしている地ビールだ。きっとちょんまげビールのことを指しているのだらうと、笠山方面へ向け走る。途中の海沿いでは強烈な風で潮の飛沫が飛んできて、また雨か?と勘違いしたほどだ。

そうして、ちょんまげビール工場の前(写真左)までやってきたものの、なんと営業時間外であった。楽しみにしていたS氏はがっかりだ(写真右)。 せっかくここまで来たのだからと、笠山ふもとの明神池に行こうと提案すると、二人はすでに疲労困憊らしくあまりいい顔をしない。たった1キロとなんとか説得し行ってみると、二人ともそれなりに楽しんでいる様子だった。よかった。 地ビールぐらい道の駅萩シーマートにも売っているだらうと、次はそこを目指す。もう指呼の距離なのでシャンシャンぶっとばす。あっという間に到着、そして・・・


・・・つづく(かもしれない)

1. 萩・角島ポタリング~仙崎
2. 萩・角島ポタリング~入萩



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