
ところで、今回行った野母崎ツーリングのログ(以下このルートログを参照のこと)。
全行程は58キロではあったものの、野母崎自転車道は非常に手ごわかった。
東西2つの区間に区分けできるこの自転車道、R265やR445、R439を思わせる狭隘路で小幅なアップダウンが連続するのが東側の区間およそ6キロ(ログ上33.7キロ地点~40キロ地点)。この区間は小径車お得意のコースであり、また路面が荒れているためモールトン優位のコースとも言える。ブラインドコーナーと速度キラーのヘアピンも随所にある。
そして西側のおよそ11キロ(ログ上40キロ地点~51キロ地点)は、東から入ると全線平均斜度2%の高低差240メートルの登りであった。ファミリーライダーあるいは軽快車(いわゆるママチャリ)ではちょっとキツイだろう。正直言ってこの区間は海沿いの国道を走る方が早かろう。ただ路面はこちら西側区間の方がよいし、新しい感じ。眺めもこの辺りを俯瞰する山に登るわけだたら軍艦島も遠く洋上に見え隠れし夕日に映え美しい。が、登っていると徐々にあきてくる。
さらに追い討ちを掛けてくるのは、その九十九折に造られた道。不用意に右を見上げると、延々とつづく九十九折の自転車道が気持ちをめげさせてくれる。今回、野母崎の温泉付近にパークして出発したが、女神大橋への往路では西側自転車道の入口(ログ上53キロ地点)を発見できなかった。 それもそのはず、この自転車道の西側の入口は山の中腹にありR499には面してなくて、南を走る県道34号線にある。 ちなみにR499からの入口はちょっとわかりずらいだろう(ちなみに町民会館からおよそ2.8キロ地点で右折すること)。(東側区間のヘアピン)