駐車場で自転車をばらして、またOがバズルをはめ込むようにキャンプ道具、自転車、ヘヴィ工具と丁寧にジムニー後部に詰め込む。パズルが上手くなってるようだ。最初よりガッチリ入り込んだ。ぼかぁこの先少なくとも2回はこのパズルをやらなきゃなんないと思うと萎えるが、Oは全く気にならないようだ。ま、実際Oが全部やってくれている。おれは隣からモノを渡すだけだ。ワリーネ、ワリーネ。 食材の買出しに樺島方面へ走る。全く記憶してなかったが、さすがOは若いだけあって店舗をはっきり覚えているという。行ってみて俺も思い出したさ。 さて、ここにTが登場。電話では自転車で向っているといっていたが、こりゃヤツ得意の軽口だとわかってたから、このトラックで来ても驚かなかった。隣にはÅさんも見える。自転車はわざわざ馬鹿丁寧に積んであるが、口では明日は雨だから自転車乗れないという。一体どっちだってんだぃ。こういうところがいい(良い)加減で、彼のひととなりをあらわし少し面白い。
さて、Tが来たので例の場所はロケーション的にちょっと厳しいってんで、以前辺りをつけていた樺島灯台までえっちらほっちら細道を登っていく。着いたときは、あたりは真っ暗だし管理人がなどといって、実際は戻って温泉入って戻るのも面倒くせーし、ここは薄気味悪いしで、例の場所でヤルことに決めた。そうとなると話は早い。また戻ってそそくさと温泉へ。まさにひとっぷろ浴びたって感じで早速ステルスサイトへ。ここは大型車、普通車は入れまい。ま深くは書けないがそんなとこだ。Tの大型車はとめおいて、ジムニーでピストンキャンプ道具を輸送した。
テントを張り終えたころにはもちろん真っ暗。けど、仲間といれば時間も忘れ楽しいったらない。あんま、寒くもなかったけど、全員四輪車とあって焚き火台が二台もあるという豪勢さだ。もちろん食事も豪華。いやぁいいねぇ、ここは。森のステルスとはわけが違う、ある意味ほんとうにステルス。どんなに騒いだって迷惑かけることはないだろうし、見えないんじゃないかな。 といっても、みんな年だな、もう0時前にはテントにもぐりこんだ。
翌朝は、朝食を終えるころTの予言どおり雨が落ちだした。長崎市内ポタリング改めウォーキングとなりそうだ。とりあえずタープの下に押し込んでさっさと撤収開始。

(次はラスト予定)