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#1067
あたい実はオーストリア生れなの。
Yes, I was born in Austria.
Resurrected in Japan.






 イムコ(IMCO/IMCO Österreichische Feuerzeug- und Metallwarenfabrik GmbH)はオーストリア首都ウィーンにあるライター及び金属製品製造メーカーである。(Wikipediaより)

えええ~、そうなんだ。
あまり威張って言えないけど二十歳前に購入したイムコのライター。その1980年代当時はアマゾンなどは当然あろうはずもなく、どこで買ったかも思い出せませんが、まさかオーストリア生れだったなんて。
当時から、人とは違ったモノを持ちたいアマノジャク系クラスタでぶいぶい言わしていた私なのですから、いろんなライターをとっかえひっかえしていたわけですが、未だに手元にあるのはイムコだけ。あれだけあったZIPPOすら一つもありません。




 私事ですが、タバコは35歳の春にきっぱりやめました。それは当時も職場でいろいろあって思い悩んでいいた矢先、ウェブで加藤則芳さんのアパラチアントレイルを歩く記事を見て非常に感銘を受けて、自分の人生の目標として、いつしかJMT、APTを踏破するこを夢見始めたのをきっかけに様々なトレーニングを開始したのですが、その一環でたばこをやめました。その後刊行された本が「メインの森をめざして」。



非常に残念なことに加藤氏はその後、ALSを発症され、ご逝去されてしまいました。まさに日本におけるトレイルの父、日本のジョン・ミューアといっても過言ではないと思います。


あれ?イムコに話を戻すと、その手元に残ったイムコ。
近年、キャンプにおける種火はマッチ派だったのですが、ある日マッチを擦る部分、側薬が濡れて付かないことがあり、それからはバックアップでこのイムコを持参するようにしています。もちろん通常のライターもありますが、非常に不便なのであまり使いませんね。あと、いわゆるフェロセリウムロッドでシュボッとやるのも格好いいのでたまに使いますが、基本マッチか、このイムコを最近多様しています。着火はその場その場に応じて趣味趣向でやれば良いと思います。

本題。このイムコスーパーの着火が最近うまくないので、中身を全部やり替えることにしました。準備したのはジッポーの純正のもの。



綿も芯も、特に綿は、汎用品で十分だと思ったけど面倒だったので注文。
ジッポーのウィックは銅線入りで消えづらい印象もあったし。 結果的に交換すると劇的によくなりました。着火も炎の具合も。

古いイムコ使いの方、ぜひやってみましょう!

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