Skip to main content

Posts

Showing posts from August, 2007

的山大島・生月島ポタリング 完

( その四 からのつづき) 平戸港から平戸市役所まで、たけちゃんと二人ポタリングしました。なかなか古い町並みが風情たっぷりでグッドな平戸市街地でした。たけやんは、 押して 市役所へ(笑)  ばっしゅさんは平戸名物川内峠へ走っていきました。 車へ自転車を積み込み、ピカソとロードスター2台で生月島へ移動です。橋の手前に駐車するつもりでしたが、適当な場所が無く道の駅まで車で走ることにしました。  道の駅で自転車を降ろして、最初の目的地 あごだしラーメン「大気圏」 へ向かいました。 たけやんは車、ばっしゅさんはバイクで集合。意外に込んでいない大気圏であごだしラーメンを皆ですすりました。こいつが、記憶と違って美味いのなんの。澄んだスープに、しこしこチヂレ麺がサイコーです。(思わず一周して帰って、も一杯食べたいと思ってしまいました。高いからやめたけど、1杯600円は高いっしょ) ここでばっしゅさんとはお別れ。たけやんは車で一緒に回ってくれるということで、たけちゃんと2台快調に飛ばします。 が、平坦路もつかの間、いきなり(たぶん15%程度)すごい勾配の坂道です。すぐに終わるさと、ぎしぎしワッショイと登ると延々を先のほうに坂道が続きます。折りしも気温は炎天下35度Cを越えているような雰囲気です。 思い切って休憩はせずに大バエ灯台まで一気に走ります。途中オートバイ軍団に出会って、がむばってこいだら、またしてもペダルがガシッと削れてしましましたが、がしがし漕いでハードな登りを超えるとたけやんのロドスタが待っていました。大気圏から11キロ弱といったところでせうか。 しばらく待っているとたけちゃんも到着。しばらく木陰で休憩、当然トイレであたまから水浴びしました。 おおばえ灯台付近にいた女性ライダー二人組のメットを脱いだ素顔を見たさに後ろ髪をひかれつつ、先行したたけちゃんを追いかけます。 やはり帰りも上り坂で途中で、引き手が使えず喘ぐたけちゃんをパス(笑) 次はサンセットロード(生月農免道路)に右折します。記憶では絶景となだらかなコーナーが続く高速ワインディングというものしかありませんでしたが、実はこの道は、絶景ならが かなりのアップダウン が続きます。 気温もぐんぐんあがってきて、このアップダウンですから、体も頭も茹だっているなら、ボトルも水も...

的山大島・生月島ポタリング その四

( その三 からのつづき) 早寝した割りに大賀キャンプ場での目覚めは7時ごろだった。昨晩はちょっと暑かったのもあってすこし寝苦しかった。ただ、調理場内にインナーテントだけ設営したおかげで結露にも悩まされず撤収はサクサクでした。 朝食はカップ麺、アルコールバーナーでお湯をわかしていただきました。 皆起きて朝食を済ませたところで、キャンプ場の脇にある展望所まで登ってみます。上図のとおりの眺望で、このキャンプ場の立地のすごさを実感することができます。とにかく海がキレイ。 さて、撤収準備を整え出発です。またキャンプ場アウトのキツい登りをギリギリ攻め込みます。朝一番とあって足が結構あまっていましたので余裕で先行したたけちゃんを追い越せました(笑) 昨日と同じルートをたどり漁火館から一気下りを楽しみますが、この日は荷物がありますのでややブレーキの効きが悪く怖い思いもしました。 ずいぶんと早く的山港に到着しましたが、後のことを考えおとなしくフェリーを待つことにしました。ところ、プッシューという音とともにたけやんのMR-4前輪がパンク。やはり昨日のタイヤの裂け目でチューブを削ってしまっていたようですが、日ごろの行いが良いせいか、下りの途中でバーストなんてことにならず良かったです。 4人でボーっとすごすかのやうな時間も、なかなか無いしいいもんです。フェリーに乗船し、ばっしゅさんとたけやんは早速熟睡モードでした。 そうやって的山大島とはお別れしました。お盆には有名な須古踊りといふものがあるらしく、またその頃にでも訪れてみたいものです(オートバイで)。 (つづく) 小径車乗りのBlog集へ!

的山大島・生月島ポタリング その三

( その弐 からのつづき) 的山大島の中心あたりの小高い丘の上にある いさりびの里「漁火館」 に到着しました。ここは宿泊施設で温泉もあります。小高い丘上なので、ここに来るには結構ワッショイしないといけません。で最初にやったことは館内に入ってアイスの販売ケースがあるかどうかを確認したことです(笑) 発見して早速「 かきごおり」アイス を買って食べました。  ここには画のような展望台があって四方を見渡すことができ、眺望は最高です。 もそっとポタリングをしようと言うことで、的山港方面へと(自転車にとっての)高速ワインディングを豪快に下っていきまいた。くだりはあっという間で、的山港に到着し、海のすぐ脇にあるのに純粋な真水が出るということで珍しい「朝鮮井戸」を見学しました。 「行きはヨイヨイ帰りはこわいぃ」と言ふ童謡がありますが、自転車の場合まさにコレがぴったりで、先ほどの豪快な高速下りワインディングは、逆走すれば当然に、単なる長い過酷な登り坂になるわけです。 途中休憩をはさみながら、チェーンをぎりぎりいわせて上りました。 そしてまた漁火館前に到着。記憶ではココから先はALL下り&ゆるい登りのはずだったのですが、まだまだ全然登りが続いています。隊列はバラけましたが、もう1本道なのでそのままギリギリとチェーンを鳴らして走りました。 結局キャンプ場手前までは登りが続き、あとは猛烈な下りです。 オートバイのばっしゅさんはすでに島内観光とわれわれの分の買出しを終えて寛いでいました。 帰ると、冷泉で洗濯と体拭き。たけやんは裸になってがっつり風呂を浴びていました。 われらがばっしゅ料理長も調理開始。 とっぷりと日も暮れていき、ばっしゅさんが材料買出しから調理までやってくれた長崎皿うどん、常連キャンパーさんからお裾分けして頂いた地産のイサキを塩焼きしたものに舌鼓を打ち楽しい宴を堪能しました。 離島だけあって、星空が大変美しく、心地よい風で暑さを感じませんでした。みな10時前になると眠くなってきました。たけやんと私は調理場内、たけちゃんとばっしゅさんは芝サイトに設営したテントにそれぞれ終身。 (つづく) 小径自転車乗りのBlog集へ!

的山大島・生月島ポタリング その弐

( その壱 からのつづき) 大賀キャンプ場 の炊事場、東屋、トイレなどの設備は大変立派なもので、常連キャンパーさんの話ではどうやら2年ほど前に改築されたばかりとのことでした。 ただし水場には「 飲用不適 」との張り紙がしてあります。これは無料のキャンプ場によくあるもので、井戸水を利用しているばあい保健所の許可が降りないためだろうと多寡をくくり一口口に含んでみるとなんとも冷ややかでおいしい水でしたので、みなでキャキャといいながら水浴びしました。ここでしばらく水のありがたさに感謝した後、再びキャンプ場出口の 急坂にアタック です。わっしょいわっしょいと登っていき、先ほどと違う方向へ走っていってみると 絶景が広がりました 。 この島を勝手に「 九州のシチリア島 」と名づけておきましょう。棚田と漁港、傾斜に張り付くように立てられた家々がなんとも美しいです。これで美女でもいれば・・・ 坂を上っていくと、この島の中心部に鎮座する宿泊施設「漁火の館」に到着しました。 (つづく)

的山大島・生月島ポタリング その壱

出立の朝、我が家に集合するのは たけ 、 たけやん 。 8:00時前には集合して出発しますが、当初私のピカソに3台+3人のる予定だったのですが、2台のせたところで手狭だったので結果たけやんロドスタも出動して2台での行脚となりました。 大島フェリーが出航する平戸港までは凡そ130キロで出航時刻は12:40、余裕で到着するなと踏んでおりましたが、たけ氏との会話が弾み私が大幅にミスコース、なんと気づけば呼子港を通過しており、少なく見積もっても30分はロスしておりました。平戸港で待つばっしゅさんからメールがはいるし、ちょっと飛ばしてなんとか12:00に港に到着、そこからロングパークできる平戸市役所に移動して12:10。ちょっと焦りぎみに準備を整えなんとかフェリーに滑り込みました。 人+自転車で片道800円のこのフェリーは思ったよりも大きく利用者も多かったです。 チケッティングのシステムがなんとも古臭いモギリ方式で効率悪いなぁと思いましたが、市営?なので仕方ないですね。 30分ほどで神浦港(こうのうら)に到着しました。小さい港で風情があります。しかし。想像以上に背後には小高い丘に囲まれているようにも見えました。 近所でジュースを仕入れて早速急坂に挑みました。まだこの頃には"次には平坦な道が来る"と勝手に思い込んでいましたが、上れど登れど坂坂坂で、準備運動していなかったのもたたってあっといまに心肺機能のリミットを迎えてしまいましたので、素直に降りて押し上げ始めました。 登坂途中、たけやんのタイヤがヲカシイと見てみると、タイヤが大きく裂け始めていましたので長い休憩兼修理タイムとなりました。修理完了後さらに坂を登ると程なくくだりとなり、一気に下って視界が広がった場所がキャンプ場です。 港からキャンプ場までたったの5キロほどだったと思いますが、この旅で一番辛かったのはココでした。キャンプ場に到着してみると、気持ちのいい芝生サイトで、すばらしい眺望が広がっていました。ここ大賀キャンプ場は、まさに最高の無料キャンプ場です。(最上段画像)

的山大島・生月島ポタリング 序

8/4~5は長崎の小島2島をポタリングしてきました。 生月島 は橋で繋がっているおかげか比較的ご存知の方も多いかと思いですが、 的山大島 は、素直に漢字変換できないし、「マトヤマオオシマ」と読んでしまいそうですが、正しくは「 アヅチオオシマ 」といい、そんな覚え辛い名前のせいもあってかご存知の方は殆ど居ないと思います。現に、どこ行ったと聞かれ、アズチオオシマと答えると、決まって「どこそれ?」といわれてしまいました。 ただし、この島は歴史も古く、釣り場としては有名でウェブ検索すると釣り関係のページが並びます。1500名(ちなみに生月島は7000人ほどか)ほどの方が現在暮らしており、訪れてみると風光明媚なことは言うまでもありませんが、 棚田 は青々としげっていて漁港も小さいながら歴史を感じる造りで、また家々もしっかりしたものが多くその豊かさが伺えました。 そんな離島に 自転車3台、オートバイ1台 でキャンプツーリングに訪れました。

的山大島 その2 大賀断崖

キャンプ場の朝です。すでに暑い! 【GPS情報】 http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b33.30.07.41&lon=%2b129.50.20.90&fm=4