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Showing posts from November, 2007

萩・角島ポタリング~裏・角島、終

灯台をあとに、港方面へ下る。 昼食をと思うが、ちょっと時間的に早い。 そのまま周遊コースへ。 港にある海産物商店。 ココのオヤジが喧し者でいつも 嫌な思いをする。 でも思わずよってしまった。 たまにしか来ないのでつい忘れる。 好きな人は好きなのかもしれない。 でも、ここから眺める大橋もステキ。 またゆるゆると走る。 目指すは牧崎風の公園。 いやあいい。 気持ちいい。 激しくいい。 とてもいい。 でも、こういう現実。 角島大橋をくぐり、ちょっとミスコースしつつ 激坂を登る。 なんとか登りきったところに自販機があり そこで二人を待つ。 と、なぜ・・・? S氏がフロントをあげて登ってくる え?フロントがパンク?と 思ったが、わけを聞くと 「エクストリーム風」 だそうだ。 う~む、 確かに普通ではない(笑) ここから一気に坂を下り、少し登ると 目的地。 牧崎風の公園 。 すばらしい。 角島でもここは私のお気に入りスポット。 自転車を押して先端までひとり行ってみる。 いい。とてもいい。 さきほど下った坂道をあっさり登る。 なんだか体が異常に軽い。 坂もかあるい。 こんな坂、この島ならあと10本はイケる。 ロスト? 橋に出て車に戻った。 また来るぞ!とけつい。 帰りに行ったことの無い 大河内温泉 によって そこで昼食とした。 なかなか小ぢんまりとしたいい温泉だった。 高速道路を走りちゃんぽんやで解散。 S氏、T氏に感謝。 特に車出動のS氏、 有難うございました。 (終わり) 1. 萩・角島ポタリング~仙崎 2. 萩・角島ポタリング~入萩 3. 萩・角島ポタリング~萩 4. 萩・角島ポタリング~脱萩、妙見山 5. 萩・角島ポタリング~角島大橋、灯台 地図上にプロットした写真(Panoramio)。 一言メッセージをお願いします...

萩・角島ポタリング~角島大橋、灯台 

本ポタリングも終盤。 そして最大の山場。 角島だ。折りしも小春日和のこの日、空はピーカンの秋晴れ。 オートバイや車では幾度と無く訪れたこの橋も自転車で走るとまた格別だろう。 まずは 橋の入口にある駐車場で 自転車を下ろす。T氏はモールトン試乗(写真右)、なかなか様になっている。 それとありきたりの橋写真(写真左)。 橋の入口でたっぷりためて、スルスルーと走り出した。 なんと気持ちよいことか! 最高だ。 自然と顔がニヤケてくる。 しばらく下りちょっと登り、灯台方面へまた登っていく。 とてつもなく気持ちよい。 気づくと後続が見えない。 停車し休憩する。 ここは邦画「4日間の奇跡」の撮影用に組まれた教会風セット。 周囲はキャンプ場で非常にキレイなロッジが設えてある。 眺望すばらしく一度宿泊してみたい。 施設前は大浜という美しいビーチ、隣には『角島しぜん館』といい北長門海岸国定公園を紹介する施設。 最初に来たときは何もなくて、座礁した異国の船の残骸が印象的だった角島だが、 近年、自動車のCMに起用されたり この映画に起用されたり で徐々に観光化していっている。 灯台周辺の道路も整備され 以前は無かった飲食店も転々とオープンしている。 小さな島だけに ちょっと心配な部分もあったり。 ニヤニヤしつつ角島灯台へ到着。 周囲も随分にぎやかだ。 お客さんも多い。 車も観光バスも多い。 オートバイも多い。 でも風景はキレイ。 波は変わらないようだ。 冷たくてあったかくて透明で 青い空気をたっぷり吸い込む。 S氏は初めてここに来たらしい。 灯台に登っていった。 というか登ることをススメた。 1時間ほど各々くつろいで出発。

萩・角島ポタリング~脱萩、妙見山

萩シーマート でS氏が地ビールをうまそうに飲むのを見て満足して、車への帰路となる。帰りは楽をして輪行だ。 萩シーマートから指呼の間にある東萩駅へ。 按配よく電車がありしばしまつと、ローカル路線らしくワンマンでしかも1車両だ。 萩からは意外なほど乗客が多く デカい荷物を持っているとなんとなく片腹痛い。 しばし揺られていると、萩に入る際すれ違った小学生のウォーキング団体が乗り込んできて、車両内はすし詰めだ。  子供が自転車にあたって怪我でもするんじゃないかとヒヤヒヤした。 それぐらいすし詰め。 肩身の狭い思いもつかの間、終点であり私の終着点でもある長門駅に到着。 自転車を組立て、適当に走ると、はたして公民館に到着した。 もうすでに日は傾き始めている。 S氏がビールを飲んでいるため、運転は私が代行する。 Aコープで買出しを済ませ、黄波戸温泉へ向かう。 すでにあたりは真っ暗。 黄波戸温泉の立ち寄り湯は、とてつもなく辺鄙な場所にあり 不仲な夫婦だったら、相手に殺されて死体遺棄でもされやしないかと 思うような道中だ。 さて、その真っ暗な道路にも係わらず、 この温泉ではタオルも貸してくれ非常に快適。 風呂でさっぱりしたあと、妙見山に向かった。 適当にテントを張り、今晩の夕食はバーベキュー。 風があり少し冷えたが快適な一夜だった。 が、事件は翌朝おこった・・・ 角島に向け出発したら、T氏をサイトに忘れてしまった... (写真は爆笑しつつ、サイトに戻った時のT氏)

萩・角島ポタリング~萩

デンスケ を出発してグランドホテルで左折し 萩城址 に向かう。ここ萩は小京都と言われるだけあって、碁盤の目状に街が区画されていて自転車でも走りやすいし、迷うことは無いだらう。街中は基本的に美しく掃き清められており気持ちよい。程なく萩城址に到着。まさに城址で堀と石垣のみを残す。入場せずにそのままスイッチバックし城下町をポタリングする。 特に観光マップなどを見つつ走るわけではないため、兎に角適当に走る。個人的趣向としては 木戸孝允(桂小五郎)の生家 などを見てみたい気もしたが、相変わらずの物臭で、自転車を固定物にくくって観光するのが面倒だ。適当に走ると萩博物館に到着した。 この 萩博物館 〔外部リンク〕は2004年に開館したらしく、まだ施設が真新しいし、和風ながら非常に近代的な造りだ。面白いのは入口で履物を脱ぐ必要がある。今現在は一寸前に流行語になった 長州ファイブ 〔 Wikipediaへ 〕の展示をやっているらしかった。ちなみに入口の案内係りにちょっと意地悪な質問をぶつけてみた。「 松蔭神社にある展示館より立派か? 」と。なんとも応えづらそうだったが「 立派だ 」といふことだった。 件の神社の展示館に入った際は些か閉口したものだったが、ここのはちょっと興味を引いた。でもやはりモノグサがニョキニョキと首をもたげ、表の無料の展示物を見るのみにとどまった。 さて、表には面白いものが停車してあった。REO SPEEDWAGONだ。同世代の方ならあのメロディーが頭に浮かぶだらうが、あのバンドの名前の由来となった自動車メーカーの、これは消防車となる。また輸入販売者名が面白い「梁瀬商会」である。従前のヤナセの名称は「ウエスタン自動車」であったはずだといふ記憶があったが、今検索してみるとこの梁瀬はどうやらあのヤナセらしい。同世代なら当然 ジョジョの~ といふ漫画も思い浮かぶはずだ。 閑話休題。 この博物館横にはレストランが併設されていて、表にあるメニューを見てデンスケで食べてしまったことを後悔する3人。でもまぁ次があるさ。 ここからまたあたりをうろついて、次に目指すのはS氏が楽しみにしている地ビールだ。きっと ちょんまげビール のことを指しているのだらうと、笠山方面へ向け走る。途中の海沿いでは強烈な風で潮の飛沫が飛んできて、また雨か?と勘違いしたほどだ。...

萩・角島ポタリング~入萩

R191北浦街道 を走る。シャンシャンと快調に走る、とても気持ちいい。しばらく走りコンビニ風店舗前で二人をしばし待ち休憩とする。3人マップを確認するとこの先に標高250メートル程度の" 鎖峠 "という難所があることを確認。覚悟を決めまたペダルを踏む。シャンシャンシャン。間もなく登り始めた。勾配はそこまでキツくない。路肩が狭いのでトラックの走行音が近づくとちょっと怖気づく。余力を残しつつペダルを踏んだ。トンネルをいくつか越える。R191は山を避けるように頂上付近で湾曲する。ここで振り返ると意外にもT氏が100メートルほど後方に見える。ひと漕ぎで鎖峠の標識(頂上)にあたり難所を越えた。ここから一気に下る。時速60キロ、路面が荒れていてちょっと怖い。が途中から 強烈な向かい風 でブレーキを握る必要もないほどだった。 峠を終え、萩の 玉江橋 の手前で雨が降り出した。フーディニを羽織って玉江橋の袂で二人を待つ。5分以上待ちようやくT氏がノンビリやってきた。やがてS氏も合流。ルート相談をして、まずは昼食をとろうといふことで萩の中心街と思われる場所を目指す。まずは名物ウニ丼でも!と店員に値段を聞き即刻断念。 河野デンスケ屋 とかいふ定食屋に落ち着く。ウニ丼と比べ些かリーズナブルで家庭的な定食を食べてお腹一杯になったところで、次に目指すのは萩城址だ。そして萩市内ポタリング。 ・・・つづく(かもしれない) 1. 萩・角島ポタリング~仙崎 ブログパーツ www.protent-obrenovac.com

萩・角島ポタリング~仙崎

今回は、初秋の日本海を堪能すべく仙崎・萩・角島のポタリングだ。 同行者は、移動車出動のS氏そしてT氏。 まずは自宅に隣接する飲食店に集合して自転車を積み込み高速道路へ。ETC通勤割引をフル活用。 途中でETCカードを切替え美祢西ICで下道へ乗り換え。ここから県道と国道で長門へ向かった。 長門市市役所に隣接する公民館に車を預けることにして自転車をおろす。公民館の係員が来て当夜からイベントの準備があるため夕刻に閉鎖する旨通知があった。とまれ、駐車は公的にOKといふことだろう。 停車後向かったのは、仙崎が生んだ童謡詩人 金子みすヾ の記念館。 彼女の詩は、きっと誰しも一度は触れたことがあるだろう。彼女の心温まる優しい詩文とは裏腹にけふの仙崎は強風吹きすさび日本海は惜しみなく白波を披露してくれた。ペダルを漕いでもこいでもちっとも前にすすまない。時速20キロを保つのがやっとだ。後続の二人は、と振り返るとやはり見えない。しばらく待ち揃って記念館へ入館。 さすがだ、その やさしい 詩のためだらう、入館者は圧倒的に女性が占めている。この記念館は詩人の生家を復元したものらしい。ちょっと殺風景とも思える仙崎の町の中、この施設周辺だけ妙に熱っぽい気がした。館前の雑貨店の女主人から「その自転車は折畳?どこから来たの?」などと問われる。自転車で旅をしていると人々がよく話しかけてくるのがちょっと不思議だ。 記念館内にはいたるところに詩人の作品が工夫を凝らし展示してある。確かに絵画や彫刻、写真などといった表現は" 見せる "ためのものであって展示も容易だろうが、詩となると観客に飽きずに見てもらうためにはなんらかの仕掛けが必要といふわけか。しかし、この記念館はよく出来ていて好感が持てる。時間さえあれば、また、路中している自転車が無ければ、もっとゆっくり詩を堪能したいところだ。 同館を後にして向かうのは萩。本来は海沿いの県道などを走るつもりだったが、あまりの強風であったため急遽国道を走ることにした。 ・・・つづく