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Showing posts from October, 2007

世界遺産/石見銀山ポタリング

石見銀山 が 世界遺産に登録 されたからといって、石見銀山が特別面白いものになったわけではありません。 が、とりあえず行ってみるといふのがミーハーのミーハーたる所以であります。 実は世界遺産登録前から一度行ってみたいと思っていたのですが、なかなか行く機会に恵まれず今日に至ってました。 大山と蒜山高原に行った帰りに終に行くことができました。 今回は自転車がありましたので、ポタリングをました。 しかし、世界遺産に登録されて間もないだけあって、街は凄い大盛況です。駐車場は中心から1~2キロほど離れた場所に大駐車場(無料)があり、バス(多分有料)でピストン輸送していました。 私たちは、大駐車場にとめて自転車で街に向かいましたがちょっとした坂道です。 あとで気づいたのですが、中心街の近くにも無料駐車場はあります、が、狭いので時間が遅いとなかなか駐車できないでしょうし、これから整備されていくなかでなくなることも考えられます。 とにかく、まだ街そのものが、数千人単位で押し寄せる観光客に対応できていない状況で、インフラ(場所がわからないトイレ、明らかに供給不足の食事どころ、少なすぎる休憩所、メリハリのない案内板等々)が整っていない印象でした。 さておき、銀山といえば、間歩をみないわけには行きません。 駐車場からちょっと走って、古い町並みを見ながら緩い坂を上っていきます。 2キロ弱ほど登ると龍源寺間歩に到着しました。 間歩の出口付近に駐輪して洞窟内をちょっと歩きます。間歩内もずっと行列状態で、ゆっくり見ることができず残念ですが行くなら平日ですね。 ま、さして興味もないので(笑) さっさと通過して今度は登った道を下ります。 途中、コロッケをつまみ食いしてゴマドウフを買いました(その日キャンプ場で食べたけどおいしかった)。 お茶でも飲もうと喫茶店を覗きましたが、どこも一杯でした。 仕方なく、またソノあたりの寺などを散策して、銀山だけど銀はもう出てないのに、銀アクセサリーショップに行ってしまうのが女性というものです。私はしばらく外で待っていましたが、奥様が手ぶらで出てきてホットしました(笑) おばちゃんじゃなし、さすがにこんなところで買わないか。 そしてまた車にえっちらおっちらかえって、のんびり観光して所要時間3.5時間というところですね...

続 REVO3700 / EPI

REVO3700の導入記事は 以前書きました が、 サビッサビ になった先代を引っ張り出して点火してみたところ、派手に燃え上がり新人と遜色ありません。 細部を見比べてみるとカートリッジとの 接続部分がかなり洗練 されている印象です。先代のはガス漏れ防止のゴムが剥き出しですが、3700はある意味 プリムス風 になってネジの内部にリング状に収納されています。 しかしなんだなあ、やっぱり華奢だなぁ。連れ出すなら俄然 P153 かな。 ゴトク と 火力 は REVOが上 なんですけどね。

大山池野営場

先日 蒜山自転車道 を走りましたが、その際利用したのが、 大山池野営場 (だいせんいけやいえじょう)〔 MAP 〕です。 このキャンプ場は利用 料金無料 のキャンプ場です。 集落からちょっと離れた場所にあり独りだと不気味な感じはありますが、道路を挟んだ向かい側に清潔なトイレ、自動販売機があるので便利です。 しかも東屋がありますので、他のキャンパーさえ居なければ屋根つきサイトとなります。 買出しは車で7分ほどの距離にある Aコープ (商材少な目)、温泉は同じく15分ほどのところにある 関金温泉街 を利用することができます。 道路から目立つ空き地となっており、女性一人旅などにはオススメできませんね。 直火焚き火した形跡 がありますので冬でもOKだとは思いますが、この地方で冬場キャンプする人はいないですね(笑) ただし、 水が出ません でした!   ※ 2007/10/7現在 トイレ手洗いは出ますが、飲用にはご注意下さい。私は温泉で確保しました。

蒜山高原自転車道

道の駅「蒜山高原」を基・終点としました。 10月上旬 蒜山高原自転車道 に行ってきました。この自転車道は、例のランキングで 全国9位 だそうです。 ちなみに1位はメイプル耶馬CRです。   この自転車道はその名前のとおり蒜山高原内を周回するように設定されていて約30キロほどの道のりで、9割方自転車/歩行者専用道路(道路と併走する歩道含む)となっています。 さすが高原だけあって非常に爽やかで景色も最高です。 が、メイプル耶馬CRとの違いはその高低差でしょうか。 130mということなので、ところどころ軽快車だと結構キツいかもしれません。現にレンタル自転車が降りて登っているような勾配路もありました。 残念なことは途中何もないことです。 マップで見ると、 蒜山ジャージーランド という名称を見つけて、わざわざ終盤にセッティングして奥様のモチベーションを維持させましたが、行ってみると寂れた感ありありで、バーネット牧場以下の中身でガッカリしました。 ソフトクリームは好みもあると思いますが、トルコアイスのようなネバつきのあるソフトクリームで、粒子感たっぷりで九州の滑らかでミルキーなソフトクリームを食べている私たちにはいまひとつ口に合わなかったです。 何箇所かこのやうな休憩所がありました。 トイレが無いのが残念ですが、木陰で休むのにちょうど良いですね。 この自転車道もやはり案内板が乏しい。時計回りに走ると一箇所だけロストしやすいポイント(酪農大学方面へ左折、案内板なし)がありました。ここを左折するとこのCRで一番の峠です(ギアつき自転車なら全く問題なし)。 時計回りの終盤 右手に遊園地みたいな施設が見えましたので、子供とくるといいかもしれませんね。このあたりから、かなり田舎独特の方向が鼻をつきました(笑) この自転車道は 蒜山高原というブランドネーム に過度な期待をしなければ、総じてすばらしい自転車道だと思いました。 一周するのは、女性やお子さんだとちょっとシンドイかもしれないけど、とにかく景色がすばらしく春や秋なら最高でしょう。 なぜか凄く悪い印象が残っているなあと思い起こすと、この後行った塩釜キャンプ場というところの受付のじい様の対応が最悪だったからだ(笑) 結局このサイトには止まらず大山池野営場という無料キャンプ場に泊まりまし...

しまなみ海道ツーリング~オーラス、後記

帰りは、たけちゃんに合わせ特急を利用。出入り口付近の通路に自転車をおいて短いので立ったまま移動。このJR九州の特急がイライラします。高い特急料金を払わせるクセに、誰も乗ってこないような北九州の小規模な駅にいちいち停車。各駅停車かよって突っ込みたくなるぐらいいちいち停車していきました。 きっと北九州地方は公共交通機関が乏しいからという理由なのでしょう。 最後につまらないことで、イラッとしてしまいまいたが、2人にはお世話になりました有難うございました。 さぁ次はどこに行くか!?といふ話題で、まずは北九州サイバーパンク&焼きカレー?ポタ。京都ポタなどが候補に。京都いいねぇ。北九州は、たけやんの企画待ちで参加者募集中(笑) (おわり)

しまなみ海道ツーリング~松山、道後温泉、帰路

松山駅 で 牛乳プリン などを食べつつのんびり過ごして乗り換え、三津浜駅まで電車で移動。そこからフェリーターミナルまで四国最後の走りを楽しみました。たけやんを先頭に ビュンビュン 飛ばしました。 フェリーターミナルで自転車を安全に止めれる場所を探し、ワイアで固定しようとしていると 関西汽船 切符売り場のおばちゃんが怪訝な顔して出てきて、シッシッという感じで「 そこダメ 」と注意されました。でも全然邪魔になんない場所なんだからいいんじゃない?なんて思いましたが、 おばちゃん死ねばいいのになんて思いながら 別の場所を探します(笑) でも無かったので、結局舞い戻って先ほど注意された場所の近くに駐車しました。  で、今度はターミナル発の バス に乗って松山駅に。 さらに今度は昔懐かしい雰囲気の路面電車に乗って道後温泉まで移動しました。松山市は四国最大の街らしく、意外ににぎわっているようです。あちこちに 坊ちゃん坊ちゃん 書いてあるのには閉口しますが、なんだか昔と今が微妙に交じり合っていい雰囲気を醸し出していますね。  道後温泉に到着して、ちょっとアーケード街をぶらつき、まずは腹ごしらえ。道後温泉本館横にある ビアレストラン に入りました。お腹が空いていたのでとてもおいしく食べて満足したところで温泉へ。定番の道後温泉本館ではなく、別の定番椿の湯へ行きました。中はほとんど道後温泉本館と同じ雰囲気。ちょっと広いかな? 風呂上りは、先に目をつけておいた ジェラート屋 に直行して食べましたが、これは 劇的に最悪 。 ジェーラートの体裁もないし、味も不通の森永アイス並、愛想もゼロ、あ~大失敗、金返せー。 絶対食べないほうがいいですね 。この旅一番の失敗 ここまで書くか?(笑) 。 気分が収まらない私はさらに 名物モナカアイス まで食べました! また道後温泉駅までぶらぶら歩いて路面電車で松山駅へ移動。バスの時刻が合わないので仕方なくタクシーでフェリーターミナルへ移動。時間的にちょうどいい感じで、フェリーに乗り込みました。二人は即効ビールのみに行ったので、わたしは読書。いつの間にか眠りに落ちていました。 朝4:00には喧しいアナウンスに叩き起こされました。私は今日も休みですが、たけ&たけは二人とも仕事です。小倉駅までたけやんが送ってくれて (行きは偉く遠回りしていたことに気づ...

しまなみ海道ツーリング~亀老山、今治観光

亀老 山 頂上でたけやんと二人たけちゃんを10分ほど待ち3人揃って展望所へ行きました。この展望所がビミョーに凝った建物で享けますが、 眺望は素晴らしい !来島海峡大橋、今治をを一望できます。天気が悪いのが残念。 商売っけ大盛な売店でちょっと休憩して、楽しみの一気下り。車も追い抜いて駆け抜けました!(笑) 本当に下りはあっというま、登りはとても たった3.8キロ とは思えなかったけど、くだりもとても 3.8キロも あるとは思えませんでした。 そして最後に来島海峡大橋をを渡り終えこのツーリングの佳境も終盤。 サンライズ糸山に戻り、仕方なくここで昼食をとりました。 ここが不味った!マヂで 糸山を出て、往路で気になった造船所をしばし外から見学しました。写真は造船所の 棟梁ではありません 。 作られている船、というかそのパーツがでかいことデカいこと!これは一見の価値ありですね。時間があれば見学ツアーでも組みたいぐらいです。 ここから適当に走って 今治城 へ到着。とにかくできたばかりという門が立派!すばらしく復元されています。きっと費用もかなりかかったでしょう。城を外から見学していると雨が降ってきました。仕方なく先ほどの門の下で休憩です。こんなノンビリ旅もいいですね。私は音楽を流して読書、たけやんは睡眠、たけちゃんはケータイいじりとおのおのノンビリと時間をつぶしていると、ハイテンションなおば様が話しかけてきました。 そのおば様は、今治城のボランティアガイドで、時間があるからと城、正門、石垣の造りの説明をしてくれました。こういふ説明を聞くとより印象深いものになって良いですね。 おば様も雨も去っていったので、駅への移動を開始しました。駅に到着すると按配良く松山行きの電車があったのでさっさと袋に入れてホームへ移動。モールトンの車輪が袋から出ている!とたけちゃんが駅員から愚痴られたらしいですが、なぜ私じゃなくたけちゃんに?私に言ってくれればよかったのに不思議なお馬鹿さんです。 さて、相変わらずガラガラな(ああいうお馬鹿で不埒な駅員がいるからかな?)予讃線に乗り込んで今回は松山駅まで一気に移動して、そこから一旦フェリーターミナル近くまで走る列車に乗り継いで自転車をターミナルに一旦あずけて道後温泉を観光する予定です。 松山駅で乗り継ぎの電車を待っていると、もう凄い土...

REVO3700 / EPI

これ(写真手前)はEPIのストーブで REVO3700 といいます。このモデルはマイナーチェンジ前は REVO3500 といって、出力ピークが現モデルより若干200kcalほど弱かったのですが、外見上はほぼ同じという印象。私は前のモデルを使っていました。風に強いバーナーヘッドや安定感のある4本ゴトクは大変気に入っていましたが、いかんせん華奢なイメージが強いです。私の使い方が荒いのもあるのですが、前所持していたものは、袋から出してみるとバラバラに崩壊していました。どうやらボルトが一本緩んだのが原因だったので組み立てることはできましたが、山の頂上でこの状態だと悲しくなってしまうのでほっといたら今度は完全に 錆び錆びで使用不能 と相成っておりました(笑)   でも、この愛くるしい姿が好きでまた持っているしだいです。 使っていません。  この(右写真)畳んだ姿がなんとも子犬のようです。  ココ最近はずっと P-153 を使ってきましたが、やはり扱いが荒いので何故かヘッドがぐらいついてきていて チタントレック1400 を乗せるとぐらついて恐ろしいし、今からはサイトでも鍋の季節となりましたので、これを引退させ3700を引っ張りだす予定です。 それと先日の誕生日プレゼントに、*の ソロ極チタン をもらったので小径な鍋底サイズが全く問題なく安定の良いこれは最適だというわけです。 しかし最近欲しいのは軽量・コンパクトな P-113 だったりしますけども。 ●  Primus P-113 Rankingにご協力有難う&お願いします!

しまなみ海道ツーリング~恐怖のコレとアレ

 見近島サイト2泊目の今晩は疲れもそれほど無く涼しく快適な一夜を過ごす はずだったw 。前夜は蚊に悩まされたが、今晩はたけやんの虫除けスプレーで問題なし。どこへ行ったのか 蟻の集団暴行 も居なくなっているが、 恐怖のアレ がやってきた。それは ゴキブリ !!! 1匹や2匹なら問題ないが、たけやん隊長が叩っ殺しただけで5匹ぐらいは居ただろうか。それでもあちこちモゾモゾを嗅ぎ回るヤツでビクビクしながら夜は更けていった。堪らないのは天井に張り付いているヤツらだ。いつ落っこちてくるか分らないからスリッパで攻撃すると飛んできたりして(笑)そういう私ゴキブリは結構苦手。 翌朝、おきてみるとコックローチの骸の多くは見事に アリが片付け てくれていた。今日は撤収の日、つまりまた荷物を積んで走らなければならない。私はワンパッケージでさっさと終わらせることができる。ちなみに今回のパッキングは、テント、シュラフ、調理道具などは大きいバッグ( ミレー防水バッグ )にまとめ、カメラ、オーディオ、洗面用具等手回り品はフロントバッグ( リクセンカウルオールラウンダー )、そして貴重品などの小物はウェストバッグ( グレゴリーテールメイト )にまとめた。さて今日のディッシュは、一つ目 村上水軍博物 館、二つ目 恐怖のソレ 亀老山ヒルクライ ム、三つ目今治&松山観光です。 見近島に後ろ髪を惹かれつつ急坂を登りきって、シャカシャカしまなみ路を快走していきます。しかし快走しすぎて、道を間違えて村上水軍博物館から随分それ、おまけてシンドイ峠をひとつ登ったところで間違いに気づく私。被害者はたけちゃんのみ(笑) また来た道を戻って爽やかな下りを風を全身に受けて、たけやんが待つ博物館へ到着。あさっぱらから汗だくだ。 この博物館、やたら立派な建物です。 入館料200円 の割りに中身もそこそこのボリュームで一見の価値ありです。この水流、地勢を視るとなるほど海賊もやりたくなるよなぁ・・・と変なところ感心したりして。 再出発、先ほど登った峠をまた登って、また快調に走りました。やっぱ下りは最高っす。途中コンビニによって、水分補給と不要荷物の発送を済ませます。なぜならここからこの旅のハイライト 亀老山ヒルクライム に挑むからです。 Wたけ は最初渋っていましたが覚悟を決め、全員荷物を発送完了。身軽になって ...

しまなみ海道ツーリング~脱尾道

この 元祖尾道ラーメン は、やはり 朱華園 のソレよりも随分と味が落ちました。でもアノ行列に並んでまで食べるほどの時間的余裕もなかったので、まぁ 尾道ラーメンを食べる! という目的は達成できたので良しよしましょう。  私が スタバスタバ と主張しましたが、この町には全く影も形もありませんでした。 ~スタバも何を出し惜しみしてるのか、このぐらいの町であれば儲けあると思うのですが。~  せっかくなので、尾道の商店街をのんびり歩いてみますが、ここも全国の商店街と同じく例外ではないようで、あるのはシャッター屋ばかり。  寺院巡りにも惹かれますが、どうしても自転車をつないで・・・なんて面倒くせーと考えてしまって、結局尾道駅付近でお茶しよう!ということになりました。 で、結局最初にソフトクリームを食べたおしゃれなハーブ喫茶に入りました。コーヒー一杯のつもりでしたが、結局私は モンドセレクション受賞ソフト&パンケーキセット 、たけやんはなんだか豪勢な 白雪姫 とかなんとか言う スウィーツ 。両方とも激ウマでしたが、結構いいお値段でございましたが、お店にはちょっとそぐわない体臭を漂わせていたかもしれません。 さて、こやって緩い時間を過ごすと筋肉も精神も緩みまくりで帰りがうっとおしくなってきたようです。よし!帰りはフェリーみたいなの使おう!と、われわれのような軟弱サイクラーならではの楽天的思考で、按配良く現在地もフェリーターミナルなので早速便探し。 時刻表を見るとちょうど 生口島(瀬戸田)行きの快速船 (料金は800円+150円、所要時間40分)があるではないですか! 桟橋を見るとそのバスが今にも出ようとしているところで、船頭さんに「まだOKですか?自転車OKですか?」と聞くと「乗りなよ」と加山雄三風に言ったとか言わないとか、で3台乗船。  この船がまた、本当に快速。 めちゃ速い のです。ちょこちょこ客を乗降させながら瀬戸内をガンガン大型船をチギりながら走ります。景色も良いし、かのやうな旅も風情がありますね。まさに柔軟性の高い 自転車だからこそ出会える旅 です。 瀬戸田港にあっという間に到着して、目指すは温泉。今回は大三島にある 多々羅温泉 。温泉手前がちょっと登りでしんどいけど、なんとか到着してみると昨日のお風呂よりも風情がありいい感じです。おまけに料金も安い(30...

しまなみ海道ツーリング~多々羅大橋、尾道

見近島でのキャンプ初日の夜は 結構蒸し暑く寝苦しかった です。が、前日の寝不足もあってか両サイドは高鼾で眠っています。夜不可思議なことですが、外人の女性がテントの付近で英語でベラベラしゃべっているのが聞こえましたが夢だと思いこんでいました。 朝、起きてみるとテントの先客がALL外人さんでした。なんて ユニバーサルな無人島 なんでしょう。 朝食をとって早速出発。今日は尾道までの 往復100キロライド を予定しています。まずは伯方島へ渡ってコンビニで水分補給です(笑) そして美しい多々羅大橋。途中には 拍子木 がおいてあってそれを打ち鳴らすと共鳴して面白いです。もちろん叫んでみても効果は同じ、他人がいなければ好きな子の名前でも叫ぶといいでしょう。 さて、淡々とサイクリングロードをこなしていき 最後の強敵因島大橋 へ登りました。この橋はなんだか檻に入れられているような感じで開放感が全くないのですが、しんどさでは来島海峡大橋に次ぐ印象です。 この橋を下ると向島に到着します。向島から尾道方面にも一応橋はかかっていますが、自転車通行は危険らしく 渡船 利用が推奨されています。 当然ながら喜んで渡船へ向かいました。渡船乗り場は少なくとも2箇所あって、当然尾道駅に最も近く運んでくれるほうをチョイス。値段は150円だったかな?  そして尾道に到着。渡船はまさしくあっという間で、のんびり写真を取る暇もありません。到着してやること、それは ソフトクリームを食べる こと(笑) 尾道駅前にある船のターミナルにあるハーブ喫茶のソフトクリームを食べましたが、これが結構美味かった。でもたけちゃんが食べたラベンダーソフトは、私にはどうしてもトイレの芳香剤の匂いとしか思えなかった。 尾道では、尾道ラーメンを目指します。たけやんのEZ-NAVIで向かう先は『 朱華園 』という人気のある尾道ラーメン店です。尾道の特徴的な風景を楽しみながらそのお店にいくと 凄い行列 です。すぐに諦めて手近にあったラーメン屋( 一応元祖の文字が幟で躍る )で妥協することにしました。 (つづく)

しまなみ海道ツー~キャンプ初日

大三島の多々羅温泉をめざし伯方島の道の駅を出発しました。道の駅から県道50号線を迂遠に走りましたがこれが結構長かった。オートバイ感覚で遠回りすると後々しんどくなるということをすっかり忘れていました。ようやく大三島大橋に辿り着いてこの小ぶりな橋を渡り、楽しい下りを終えると比較的平坦な直線路で、ここを淡々を走り道の駅に到着。ここから温泉は目と鼻の先の様ですので一旦休憩しました。ここからちょっと坂道を下った先にドーム状の施設が見えたのでそこにまっしぐらすすむと 三島の湯 という幟が立っていましたのでそこに入浴することにしました。運動施設のようなもので、その奥に風呂がありました500円。完全な循環風呂ですが露天風呂からの多々羅大橋の眺めは最高。汗を流してさっぱりして、また汗を流すため走ります。が、その前に早速コンビニでアイス休憩(笑) 来た道を戻る途中でも、やはり、しまなみ海道の橋の中でもひときわ 美しい多々羅大橋 が見えました。先ほどの坂道を登り、ちょっと長くてしんどい大三島橋への登坂を終え伯方島に入ると、迂遠した先ほどとは打って変わってあっと言う間に道の駅に到着。先ほど目をつけておいたトマトを買って見近島に戻りました。 サイトに戻って水浴びして、洗濯して、まだ 18時 だというのにWたけは早速夕食を食べ始めました。 軽量化なんて 全く念頭にない たけやんは、オートバイキャンプと同じ様にジンベエ持参です。下に敷かれた銀マットのデカいこと!(笑) しかし、さすがに調理道具は皆簡単なものしかないし、買出しはローソンなのでカレーや冷凍食品鍋ばかりです。そして20時ごろには2人とも眠りに入り、私は一人さびしく夜を過ごします。おいしい お茶 と メイプルクラッカー と 文庫本 、 ミュージック で結構いい夜を過ごせましたが。 やっぱり男所帯という感じ (つづく)

しまなみ海道ツーリング~来島海峡大橋、見近島、伯方島

サンライズ糸山サイクリングCTで、 しまなみ海道のチケット を購入しました。いちいち小銭を出すのも面倒 だし、これを買っておけば後々料金所ひょんなことからパスすることになっても既に払っている感があり心が痛みません(え?)。 ここで来島大橋の威容をじっくり見ることもなく出発しましたが、そのデカさがすぐにわかるのが、自転車用のアプローチ路だけでも 人吉ループ橋並み です(少しだけ誇張)。 来島大橋往路はテンションがあがりすぎていたのか、殆ど記憶にありません(笑) 橋へのアプローチが 兎に角大変 ということはきっちり判明しました。橋を渡りきり大島に着くととすぐに道の駅で休憩しました。寝不足もあってか結構バテバテです。 大島では穏やかな表情の瀬戸内海の景色を堪能しつつノンビリ走りました。次の伯方・大島大橋の途中から脇にそれたところにわれわれのビバーク地である無人島 見近島 があります。 やはり兎に角大変なアプローチをこなすと見近島へのサインが現れました。ここでようやく10キロの荷物をおろせます。 しまなみ海道の橋は船が当然ながら橋下を船が通過します、つまり必然的に高い位置にありますので見近島のサイトへはくだらないといけません。ドキドキしながら降りていくと、 すばらしいサイト ではありませんか!事前に調査した際も整っているとの情報でしたが、すばらしいロケーションです。ここがまた 自動車や126cc以上の二輪車等が入れない というところが痛快です。海沿いには既にいくつかのテントが設置してありましたが、按配良く屋根付の場所が空いていたので、そこに陣取り、 フライすら必要ありません でした。が、この場所は石畳というところがちょっと難点。テントを設営後、ちょっと休憩と打合せをしてまずは伯方島目指して再出発。つまりえっちらほっちら坂を上らないといけません。しかし、 例 の全身これヒルクライム的離島のキャンプ場に比べればゆるいモンです。 あっという間に伯方島。まずは道の駅によって腹ごしらえです。目的である 伯方の塩ラーメン を食べました。 ちょっと 大気圏のあごだしラーメン を思わせあっさりでなかなか美味でした。 レストランで氷と水をわけていただき、もうひとつの目的 伯方の塩ソフトクリーム を食べました。売店のおばちゃんが兼務ということであっちいったりこっちいったり大変...

意外に使える入門ランタン

しまなみ海道で たけやん が 新富士バーナーのGランプ のを持ってきていた。 私の中では、このランタンは完全に入門用という意識しかなかったのですが、先日 快速旅団 さんの方で意外に使えそうということを読んでいて気になっていましたが、今回たけやんが使っているのを見て、さもありなんと確信しました。夏場は安価なカセットガスを使い、冬場はTガスを使うという使い分けさえすれば 光量、燃焼時間も全く問題なさそう です。安いので思わずポチしそうになりましたが、今はじっと我慢しています(でもきっとポチるだろう)。  私の場合ランタンって持っていても出すのが面倒で案外使わなかったりします(笑) おすすめは快速旅団ですが、 コストパフォーマンス はなんといってもナチュラムの サンキュッパ !かな? 個人的には、割り切ればスノーピーク 天 を越えるパフォーマンスだと思う。 快速旅団 :  Gランタン・コンセプトランタン5800円 ※Tガス充填ツール付 ナチュラム楽天 : ノーマル・Gランプ 3980円(安っ)

しまなみ海道ツーリング~松山、今治

9月22日 05:00松山着ということは、04:00には喧しい船内放送でたたき起こされます。さすがにこの程度の睡眠だと寝た気がしませんが、年齢のおかげか他の二人よりは寝覚めが良いようです。なかなか起きないたけやんを叩き起こして、またしても25キロを背負って船から下りました。松山観光港のフェリーターミナルは真新しく、ターミナル内はさすが適法でバリアフリーです。先に書いたとおりモールトンはすいすい移動できますが、他の二人はさすがに50メートルほどのコンコースを歩かされるのはしんどそうです。TBの外に出て早速組み立てます。朝の空気が心地よい、このとき あぁやはり自転車いいなぁ と実感しました。なにしろ音も無くスィーと走ってしまうところなど最高。荷物の重さも全く気になりません(今のところ)。 二週間ぶり に自転車を漕ぐには最高の船出でした。すがすがしい朝、車は全くなし、左には穏やかな海、きわめて水平。私たちの行く手をさえぎるものは何一つありませんでした。 ただ、お腹が減りました(笑)コンビニで早速朝食休憩をとり先にすすみ、予定どおり JR予讃線(よさんせん)光洋台駅 から電車に乗ります。 無人駅なのに設置してある販売機で切符を買ってのんびり分解して待つことしばし、2両編成の電車が滑り込んできました。やはり折りたたみ自転車とはいえ3台乗り込むと結構場所をとりますが、幸い乗客はまばら、それもそのはずまだ朝の6時ですから。たけやん、たけちゃんは早速眠りに落ちていましたが、私はパッチリ目をあけて車窓の景色を楽しみました。 そして波止浜駅に到着しました。この駅が昔ながらの駅で、改札のある隣のホームまでは階段を上り下りしないといけません。えっこらえっこら運んで駅前で組立てました。たけやんはどうやらホームで組み立てたようです。輪行等を多用する旅では、いかに荷物の個数を少なくするか、いかに肩にかける工夫をするかが大事なようです。たけやんはこの点でやや荷物個数がおおぎたかな?なにしろ フルサイズの銀マット がありましたから!(笑)~そうそう例のやつね。 ちなみに私はフロントバッグ、リアの大型バッグのみで両方肩に担げるようにしてきました。 駅からナビに従って適当にナビルートを端折りながら走りますがこれが正解。オートバイでは入れないような町の風情を感じる狭い道、造船所脇の昇降橋など...